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2014-08-29 (Fri)
昆虫の月刊誌「昆虫と自然」2014年9月号が出ました。

昆虫多様性モニター法を特集しています。

目次から引用:

◇昆虫相の変遷をモニターする/ 山根正気 氏

◇チョウ-トランセクト法/山本道也 氏

◇トンボ多様性の変化を追う
 -トンボ成虫群集モニタリングのプロトコール-/生方秀紀・・・・・私です。

◇誘引トラップを用いたスズメバチ類のモニタリング法/牧野俊一 氏

◇港の外来アリをモニターする/山根正気 氏・原田 豊 氏

私の友人の山根氏が企画・編輯したものです。

一昔前、二昔前にくらべて身の回りの昆虫が減ってきたと感じる人は多いと思いますが、どの種類がどのくらい減ったのかということになると、明確に答えられる人はなかなかいないのが実際のようです。

昆虫群集のモニタリングは、規格化した方法でデータを蓄積しておくことで、将来この疑問に答えらえる基盤を与えるものです。

でも、モニタリングなんて面倒くさそう!? という声が聞こえそうです。

この特集は、昆虫のどれかのグループ(例:蝶、トンボ、蜂、アリ、etc.)に興味のある人なら簡単にモニタリングに参加できるような方法を提案しています。

トンボの項は私が担当しました。

書店または出版元(ニュー・サイエンス社)から購入できますので、よろしければご覧ください。


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