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2017-09-19 (Tue)
今年度の日本昆虫学会論文賞(他の多くの学会の学会賞に相当)の受賞者が発表されました。

2受賞論文のうちの1論文は、弘前大学名誉教授の故・正木進三先生を筆頭著者とする9名の共著者による、「雪の冬の火山性の温暖な「小島」で鳴くコオロギ―その季節的生活環、光周反応および起源」(英文)となりました。

(生方秀紀@トンボ自然史研究所代表)も、共著者の一人として、その栄誉の一端に浴する結果となり、共著者とともに喜んでおります。


以下、日本昆虫学会ホームページの当該頁からの抜粋です。

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論文賞


和文誌「昆蟲(ニューシリーズ)」と英文誌「Entomological Science」の前年度の巻に掲載されたものから2論文が選考されます。
詳細は、日本昆虫学会論文賞選考細則参照

2017年度

Kosei Hashimoto, Koh Suzuki & Fumio Hayashi:
Unique set of copulatory organs in mantises: Concealed female genital opening and extremely asymmetric male genitalia. 
Entomological Science, 19(4), 383-390

Sinzo Masaki, Masayuki Soma, Hidenori Ubukata, Haruo Katakura, Rie Ichihashi, Zhuqing He, Nobuaki Ichijo, Norio Kobayashi & Makio Takeda:
Ground crickets singing in volcanic warm “islets” in snowy winter: Their seasonal life cycles, photoperiodic responses and origin.
Entomological Science, 19(4), 416-431

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このマダラスズの受賞論文研究経過要約は、それぞれ当ブログの以下の記事で見ることができます。



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