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2020-03-28 (Sat)
暖冬・暖春の影響で、の代表格、ソメイヨシノ Cerasus ×yedoensis (Matsum.) Masam. & Suzuki ‘Somei-yoshino’の今年の開花日は、東京(靖国神社)の場合3月14日(土)と報道されていました。

これは、平年より12日、昨年より7日早い開花で、統計開始以来最も早いとのことです(ウエザーニュース、2020.3.14.)。

靖国神社の桜の今年の満開日は3月22日でした(ウエザーニュース、2020.3.22.)。

一昨日(3月26日)に、私の住む さいたま市桜区の江川の岸辺に植栽されている(おそらく、ソメイヨシノ)を見にいったところ、見事に満開でした(写真1,2)。

さいたま市江川畔の桜
写真1 さいたま市桜区江川畔の桜 Cerasus sp.  (写真はクリックで拡大します)

さいたま市江川畔の桜
写真2 さいたま市桜区江川畔の桜 Cerasus sp. 

よく晴れて桜が満開とあれば、例年であれば川と並走する園地は花見客や家族連れで賑わうはずですが、この日は(桜もちらほらていどの)普段よりもいくらか人数が多めといった程度の人ででした。

新型コロナウイルスの感染拡大を少しでも抑えるために不用普及の外出の自粛が呼び掛けられていせいか、レジャーシートを敷いて飲食をするグループはちらほら程度で、一帯は静かな春の風景のままでした。

杉やヒノキの花粉が多く飛ぶシーズンとはいえ、マスクをかけた人がほとんどというのも、例年との違いを感じさせました。

この日、江川の園地に来る前に、いろいろな品種の桜が植栽されている桜区役所の敷地にも行ってみました。

写真3は区役所の敷地で撮影した桜(ソメイヨシノではなさそう)です。

桜区役所の桜
写真3 さいたま市桜区役所の桜 Cerasus sp. 

地面に立って見上げるように桜を撮影すると、黒味の強い枝が無骨に画面内で交錯することが多く、桜の花の柔和なイメージを損なう印象を与えるものです。

それを少しでも緩和するために、枝が脇役の位置にしりぞいて見える部分を残してトリミングしたものが写真3です。

さて、江川に沿って上流側(西)に進むと、荒川の堤防に出ます。

その堤防の土手に咲くセイヨウアブラナ Brassica napus Linnaeus, 1753 の花にベニシジミ  Lycaena phlaeas (Linnaeus, 1761) が来ていました(写真4)。

荒川堤防土手のベニシジミ
写真4 荒川堤防土手のベニシジミ Lycaena phlaeas

ベニシジミは前回記事にも登場し、そこには同じ荒川沿いの草地での観察者との出会いが短く紹介されています。


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